乳酸菌代謝物質とは?Lactic acid bacteria

乳酸菌代謝物質は、腸内細菌が作り出す生理活性物質です

近年よく話題にのぼる「腸内フローラ」。その中で乳酸菌などの腸内細菌たちが、健康を維持するためのさまざまな生理活性物質(乳酸菌代謝物質)を、食べ物の栄養素から作りだしていると云われております。その詳細についてはほとんど解明されていませんでしたが、近年の研究でその成分が徐々に明らかになってまいりました。
その中には、多種のアミノ酸、ビタミン、ミネラル類をはじめ、ポリフェノール等の抗酸化物質は様々な生理活性物質が多く含まれています。

乳酸菌代謝物質の成分

特殊な共棲培養法であるため、さまざまな生理活性物質などの成分が確認されております。
乳酸菌代謝物質は、最新のメタボローム解析により517種の有効成分が特定され、高濃度のポリアミン等が確認されました。
乳酸菌代謝物質は、古くから腸内環境の改善、免疫システムに関与する物質として機能性食品の原料として更に注目を集めております。

生命活動を支配するポリアミンとは!?

乳酸菌代謝物質に含まれる注目の生理活性物質『ポリアミン』は細胞再生の鍵
ポリアミンはすべての細胞に存在する物質で、腸内細菌がアミノ酸のアルギニン→オルニチンから変換する物質で、一般の食品では大豆やキノコ類・チーズなどの発酵物に多く含まれております。
細胞の再生や正常化に関与する物質で、コラーゲン産生(蛋白合成)や皮膚/筋肉の抗老化・抗炎症作用が注目され、スポーツ障害予防・ボディメンテナンスはもちろん、美肌づくりにも期待される成分です。

ボディケアローション『マテリア』誕生秘話

『健康でいつまでも美しく!』
そんな想いから、免疫活性や整腸に着目し、昭和初期から健康食品の研究開発が始まりました。
マテリアの効果性の発見は、食品開発にあたり研究していくなかで、直接原料に触れた研究者たちの手が白くなったり、傷の治りが早く感じられるなど、偶然の出来事からでした。
奇跡とも言えるそんな出来事から、食品以外に初めて「外用ローション」としての開発が進められるようになりました。
以後、60有余年に渡る先人研究者の実績を踏まえ研究と臨床を重ね、1996年待望となるマテリアリフレ(乳酸菌代謝物質からなるボディローション)が誕生しました。

『乳酸菌と天然大豆からの恵』
それは、製造過程から必然的に派生する代謝産物 「乳酸菌代謝物質」(乳酸菌酵素)
北海道産天然無農薬大豆と数十種乳酸菌を長時間共棲培養した、人工では決して再現できない、奇跡の副産物。
1回の培養では、約20%しかとれない濃厚で貴重な成分なのです。
誕生から25年が経った現在でも、私たちは成分の有用性について常に新たな発見と研究、開発を続けています。
※乳酸菌代謝物質は、昭和初期から免疫活性、整腸目的の健康食品素材として現在まで脈々と研究が続けられております。長時間の培養を経て、出来上がった乳酸菌代謝物質は二層に分かれます。一層のエキス分(A液)は、機能性食品の原料(サプリメント)。二層目の固形成分(B液)が「マテリアシリーズ」の原料になります。「マテリアシリーズ」はわずか20%しかとれない濃厚なB液から作られています。