2021.05.20

体内でもビタミンは合成される!

ビタミンは体外から摂り入れるものだと考えている方は多いはずです。確かにビタミンは食品から摂れる栄養素ですが、一部のビタミンは私たちの腸内で腸内細菌(乳酸菌たち)が合成してくれているのです。

【腸内細菌が作りだす主なビタミンはこちら】
ビタミンB1
細胞内でのエネルギー生産に関り、糖の分解を助ける。精神を安定させ、疲労を取り除く。
ビタミンB2
細胞の再生や成長を促進する。脂肪燃焼を促進する。
ビタミンB6
アミノ酸の分解や生産に関わる。ホルモンなど体内物質の合成に使われる。
ビタミンK2
血液の凝固に関わる。骨の健康を保つ。
ナイアシン
皮膚や粘膜を健康に保つ。血行を促進する。
ビオチン
糖の分解を助ける。皮膚や粘膜を健康に保つ。
葉酸
たんぱく質の合成に関わる。成長を促進する。貧血を予防する。
パントテン酸
ストレスを軽減する。免疫機能を助ける。


私たち人間は、栄養バランスの良い食事を摂り、腸をいたわり更に腸内環境を良くすれば、必要な分のビタミンをサプリメントやビタミン剤に頼らなくても補給することができます。
まずは、バランスの良い栄養たっぷりの食事と、適度な運動と睡眠をしっかり確保することを意識し、腸内フローラを元気にする生活習慣を送り、ビタミンを合成しやすい腸内環境を整えていきましょう!