2022.08.25
【第104回全国高校野球選手権大会】近江高校2022年夏の軌跡

今年も熱い夏の甲子園大会が開催されました。
三年ぶりの有観客での開催に、現地での観戦を待ち望んでいた多くの高校野球ファンも足を運びました。
今大会の出場校でマテリアアスリート導入校は、滋賀県代表の近江高校。
マテリアを通したご縁で、10年前からお付き合いを頂いております。
滋賀県勢は、近畿2府4県で唯一、春夏通じて甲子園での優勝が未だありません。
近江高校は、春のセンバツでは準優勝を飾り、勢いそのままに今大会でも優勝候補の一角として出場致しました。
熱戦に次ぐ熱戦を制した近江でしたが、惜しくも準決勝敗退。
ですが、昨年の夏から3季連続のベスト4以上を記録し、甲子園を沸かせました。
また、プロ大注目のエースで4番、そしてキャプテンを務めた山田陽翔選手が、春夏通算奪三振数歴代3位。
そして松坂大輔選手らに並ぶ甲子園通算11勝を記録するなど、記録にも記憶にも残る素晴らしい活躍を魅せました。
これからの近江高校を牽引する選手も多く、今後の活躍も大変楽しみなチームでした。
選手の皆さんには、マテリアシリーズを、ウォーミングアップ&クールダウン、ケガの予防と改善、疲労回復、筋緊張の緩和など、様々な用途でご活用頂いております。
是非、今後とも近江高校の活躍にご注目下さい!
選手、コーチ、スタッフの皆さん、連日の猛暑の中での戦い、本当にお疲れ様でした。
そして、沢山の感動をありがとうございました!
♦マテリアアスリートボディメンテナンスセットA(モニターセット)♦
♦マテリアアスリートボディメンテナンスセットB(モニターセット)♦
♦マテリアアスリートPRO♦
♦マテリアアスリート♦
♦マテリアアスリート300♦
三年ぶりの有観客での開催に、現地での観戦を待ち望んでいた多くの高校野球ファンも足を運びました。
今大会の出場校でマテリアアスリート導入校は、滋賀県代表の近江高校。
マテリアを通したご縁で、10年前からお付き合いを頂いております。
滋賀県勢は、近畿2府4県で唯一、春夏通じて甲子園での優勝が未だありません。
近江高校は、春のセンバツでは準優勝を飾り、勢いそのままに今大会でも優勝候補の一角として出場致しました。
熱戦に次ぐ熱戦を制した近江でしたが、惜しくも準決勝敗退。
ですが、昨年の夏から3季連続のベスト4以上を記録し、甲子園を沸かせました。
また、プロ大注目のエースで4番、そしてキャプテンを務めた山田陽翔選手が、春夏通算奪三振数歴代3位。
そして松坂大輔選手らに並ぶ甲子園通算11勝を記録するなど、記録にも記憶にも残る素晴らしい活躍を魅せました。
これからの近江高校を牽引する選手も多く、今後の活躍も大変楽しみなチームでした。
選手の皆さんには、マテリアシリーズを、ウォーミングアップ&クールダウン、ケガの予防と改善、疲労回復、筋緊張の緩和など、様々な用途でご活用頂いております。
是非、今後とも近江高校の活躍にご注目下さい!
選手、コーチ、スタッフの皆さん、連日の猛暑の中での戦い、本当にお疲れ様でした。
そして、沢山の感動をありがとうございました!
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