腸内環境は善玉菌の割合を増やし、優勢に保つことが大切になります。
その為にも、善玉菌が豊富な発酵食品を偏りないように食べることが重要になります。
味噌、醤油、酢、みりんなどの調味料や、ぬか漬け、粕漬けなどの漬け物、かつお節や塩辛、納豆など、日本の食品は発酵食品の宝庫です。
日本古来の発酵食品は、日本人の腸内の常在菌と相性が良いので、腸内フローラを健やかにし、健康を保つ為に是非食べてほしい食品です。
その中でも特に納豆や味噌などの大豆発酵食品は、抗酸化力に非常に優れています。その抗酸化力の強さから「がん予防になる」ともいわれています。
味噌は、ただの調味料ではなく、健康を維持する食品ともいえるものなのです。
腸内細菌を活性化する麹菌から主に作られますが、それ以外にも乳酸菌や酵母菌など多種多様な菌も豊富に含まれています。
1日に2食ほどは、野菜がたっぷり入った味噌汁を召し上がってはいかがでしょうか?
2017年3月よりボディメンテナンスサプライヤー契約をしております、「INAC神戸レオネッサ」が、今年で創設20周年を迎えます。
INAC神戸レオネッサは2001年に創設、過去には澤穂希選手や海堀あゆみ選手、川澄奈穂美選手などの有名選手も所属し、2011年FIFA女子W杯では最多となる7名の選手がレオネッサから招集され注目を集めました。
獲得タイトルも多く、リーグ優勝3回、なでしこリーグカップ優勝1回、皇后杯優勝6回と女子サッカー、なでしこリーグを牽引してきた強豪です。
そして今年2021年、創設20周年を迎え9月に開幕する女子サッカーのプロリーグ『WEリーグ』への参入が決定!
チームも新体制となり、WEリーグ初年度チャンピオンを目標に新たな挑戦が始まります。
9月の開幕に向け、ケガなく実りの多い時間を過ごせますよう、心より応援しております。
創設20周年、おめでとうございます!そして、WEリーグ元年、皆さまのご活躍を楽しみにしております。
腸の中には、約1000種100兆個以上とも言われる腸内細菌が存在しています。
その、腸内細菌が腸の中で広がっている様子がお花畑(フローラ)に例えられ、『腸内フローラ』と呼ばれています。
ここ数年、研究が進められていくうちに腸内細菌・腸内環境は、ガン・動脈硬化・糖尿病・アレルギー・うつ病などの精神疾患、そしてメタボや老化にまで深く関係している事が明らかになってきました。
腸内細菌は私たち人間の恒常性(正常な状態)を保つ為に様々な代謝物を作り出しています。
それが“乳酸菌代謝物質”なのです。
私たち人間や動物の生命活動に大きく関りを持ち、且つコントロールしている、腸内細菌の重要性が改めて注目されております。
オンラインセミナー(無料)になります。皆様のご参加心よりお待ちしております。
オンラインセミナー(無料)になります。皆様のご参加心よりお待ちしております。
弊社は、2001年の創業以来、「乳酸菌代謝物質」その機能性を生かし、各種サプリメントや化粧品、育毛剤、ボディケア(治療・美容・スポーツ)、競走馬、小動物用の製品を開発して参りました
この20年で、自社製品16種類、そして他社製品(OEM/ODM)25種類を開発させて頂きました。
特に、外用としての製品開発は、業界に先駆け弊社代表が創業以前から手掛けていた分野であり、マテリアは本年2月で開発から25年を迎える事が出来ました。
これからも「乳酸菌代謝物質」の可能性を広げ、皆様に喜んで頂けるような製品の開発を進めて参ります。
今後ともご支援のほど、宜しくお願い致します。
ビタミンは体外から摂り入れるものだと考えている方は多いはずです。確かにビタミンは食品から摂れる栄養素ですが、一部のビタミンは私たちの腸内で腸内細菌(乳酸菌たち)が合成してくれているのです。
【腸内細菌が作りだす主なビタミンはこちら】
ビタミンB1
細胞内でのエネルギー生産に関り、糖の分解を助ける。精神を安定させ、疲労を取り除く。
ビタミンB2
細胞の再生や成長を促進する。脂肪燃焼を促進する。
ビタミンB6
アミノ酸の分解や生産に関わる。ホルモンなど体内物質の合成に使われる。
ビタミンK2
血液の凝固に関わる。骨の健康を保つ。
ナイアシン
皮膚や粘膜を健康に保つ。血行を促進する。
ビオチン
糖の分解を助ける。皮膚や粘膜を健康に保つ。
葉酸
たんぱく質の合成に関わる。成長を促進する。貧血を予防する。
パントテン酸
ストレスを軽減する。免疫機能を助ける。
私たち人間は、栄養バランスの良い食事を摂り、腸をいたわり更に腸内環境を良くすれば、必要な分のビタミンをサプリメントやビタミン剤に頼らなくても補給することができます。
まずは、バランスの良い栄養たっぷりの食事と、適度な運動と睡眠をしっかり確保することを意識し、腸内フローラを元気にする生活習慣を送り、ビタミンを合成しやすい腸内環境を整えていきましょう!
飽和脂肪酸は、「短鎖脂肪酸」「中鎖脂肪酸」「長鎖脂肪酸」に分けることができます。短鎖脂肪酸と長鎖脂肪酸は動物性、中鎖脂肪酸は植物性が多いと言われています。
例えば、中鎖脂肪酸の一種であるラウリン酸はココナッツオイルにも豊富に含まれており、すみやかに分解され体に溜まりにくく、つまり、太りにくい油として注目されています。
飽和脂肪酸の中には、人の腸内で、腸内細菌によって代謝される短鎖脂肪酸があります。酢酸、酪酸、プロピオン酸などがそれで、ビフィズス菌などの腸内細菌がオリゴ糖や食物繊維をエサとして発酵代謝物を有機的に作っています。
最近、この短鎖脂肪酸は免疫を整える働きや腸の細胞を修復する働き、更に自律神経の調整などの有益な働きをしていることが分かっています。
一般的には、第二の脳と呼ばれている『腸』。体の中で果たす役割は大変重要になってきます。体の免疫機能を調整しながら、気分や感情を左右している様々なホルモン(神経伝達物質)を分泌しています。
また、脳からの指示とは無関係に腸として独立した神経系機能を持ち、状況によって学習することも出来るといいます。その研究の分野は、「神経消化器学」という新たな分野によりもたらされた知見です。
腸と脳の交信は、『迷走神経』という回線を通じて行われております。腸と迷走神経は心と感情を左右していることも分かっており、腸内細菌のなかには、この迷走神経を刺激する物質を出すものもいます。
何故、腸と脳はこれほどまで深い関係なのか?!それは、生物の進化を辿っていくとわかってきます。発生学的には、腸は脳より先輩。言い方を変えると、生物の脳は、腸が起源ということになります。
背骨のある動物(脊椎動物)が誕生する以前の原始的な生き物は、クラゲやナマコといった腔腸動物でした。腔腸動物とは、腸に食べ物の出入口があるような袋状の生き物で、脳がないので、腸を神経が取り囲んだ様な体をしていました。食べ物を取り込み、消化して排泄するという単純なしくみだった腔腸運動の神経が、進化する過程でやがて腸と脳に分かれたのだと考えられております。
運動を定期的におこなってる人は、腸内細菌が多いという研究結果が、アイルランド・コーク大学の研究チームによって発表されております。
運動量の多い人やアスリートは腸内細菌の種類や数が多くなるというのです。
適度に運動をすることは健康に効果的で体に恩恵をもたらすことはよく知られています。腸内フローラも同様で運動は腸内細菌のバランスを維持し活性化することも明らかになっています。
運動することによって血液循環がよくなると腸の蠕動運動が活発になります。すると、腸内環境が整えられ、免疫力もアップし、自律神経調整(バランスが整い)、ストレス解消、睡眠のリズムが改善したりと、様々な効果が見込めます。
ただし、普段運動の習慣がない人は、強い負荷は避け、自重負荷までの強度で運動しましょう。高強度の負荷をかける運動は活性酸素を生み出し、腸内細菌叢の悪玉菌を増やす原因になってしまいます。
適度な運動で十分ですので、是非、運動をする習慣をつけることをお勧めします。
5月も半ば、花粉症の時期は過ぎているのに、くしゃみや咳が出たり、鼻水が出たり肌に痒みが出ることはありませんか。スギ花粉が飛び始める時期と同時に黄砂やPM2.5も飛び始めます。生活環境に変化のある3月、4月、5月、梅雨入り前までのこの時期は、雨が降ったり晴れたりと天気の周期的な変化によって空気が入れ替わりやすいことが飛散量に関係しています。アレルギーの原因物質が多く飛び回り、複合大気汚染の肺炎、アレルギー疾患も増えているのが現状です。
細菌やウイルス、黄砂やPM2.5の様な異物が、体内に侵入し、組織や細胞を痛めつけるような刺激を加えることで、体内で火事を起こさせることになります。これが炎症です。
火事が起こると生体は血管透過性を亢進させて、浸出液を出し、直接患部を消火するだけでなく、血管内の好中球やリンパ球などの消火部隊を投入し、火種を消しにかかるようになります。これは免疫機能が働いていることとなります。免疫機能が上手く働き消炎すれば一安心なのですが、現在の大気汚染問題は深刻で、異物を日々吸い込むことで、体内に小さな炎症が起きてるのは事実です。炎症が慢性的に積み重なると、大きな病気にも繋がってしまいます。
私たちは、常にそのリスクと向き合って生活をしていかなければなりません。
【では、どうしたらそのリスクを下げられるか?】
・まずは、皆様が住んでる地域のPM2.5や黄砂の飛散量とご自身の体調にチェックし意識をむけること
・運動することは大切だが、時間帯とタイミングを気をつける
・マスクをして行動すること。(マスクをすると口呼吸になりがちになるので鼻呼吸を意識しましょう)
・鼻呼吸をする
・空気清浄機を使う
・バランスのいい食生活
・腸内フローラを意識した食事
・睡眠時間をしっかり確保する
・禁煙
・持病の管理(喘息や糖尿病など)
・体の異変に気づいたら早めに受診する
しっかり対策を心がけてリスクを減らしましょう。
私たちの生命活動を司る『腸内フローラ』。腸内細菌は私たちの健康を維持する為に様々な生理活性物質を代謝していると云われております。
乳酸菌代謝物質は腸内フローラの乳酸菌グループ数十種の代謝物で、多種のアミノ酸・ビタミン・ミネラルやフラボノイドをはじめ400種類以上の成分が含まれております。
「ネオスBS-1」は乳酸菌代謝物質をベースに黒大豆種皮エキス・ラクトフェリン・有胞子性乳酸菌、更に美容・骨関節に定評のあるヒアルロン酸・コラーゲンを加え、美と健康のエイジングケアサプリとして開発されました。
《ネオスBS-1ベネフィット》
【乳酸菌代謝物質】
腸内細菌である数十種類の乳酸菌を、天然大豆で培養した発酵代謝物で、アミノ酸・ビタミン・ミネラル酵素等が含まれる機能性成分。
【ラクリス菌】(有胞子性乳酸菌)
胃酸や胆汁などで、損なわれることなく生きたまま腸に届き、腸のぜん動運動を促します。
【ラクトフェリン】
初乳に含まれる機能性物質で、免疫・抗ウィルス・抗炎症やビフィズス菌の増殖作用など注目される素材です。
【黒大豆種皮エキス】
多種のアミノ酸・イソフラボン・アントシアニン・を効率よく抽出したエキスを効率よく抽出したエキスです。
【ヒアルロン酸】
高い保湿力を持ち細胞活性・肌・関節に対する美と健康の素材です。
【コラーゲン】
肌・骨・筋肉に関わる重要な成分です。
【難消化性デキストリン】(水溶性食物繊維)
糖・脂肪の吸収を遅らせる作用が注目されております。
【オリゴ糖・ビタミンC・クエン酸】
疲労回復に効果的です。オリゴ糖は善玉菌のエサとなり活性させます。
本日は皆さまからお寄せ頂いた体験談を掲載致します。
いつも沢山のお声ありがとうございます!
各種SNSの投稿や、メールにて体験談やご感想をお送り頂けますと幸いです。
これからもマテリアシリーズを宜しくお願い致します。
※お寄せ頂いた体験談等はお名前を伏せて、各種SNSやこちらのブログ、
会報などに掲載させて頂く事がございますので、予めご了承下さいませ。
★マテリアと一般製品との違いは、その製造方法にあり!
一般製品は、いかに高濃度・高品質の製品をつくろうとしても、既製の原料を限られた範囲の配合量で、製造するのが常です。
又、原料も一商品であり、あらかじめ濃度が調整され、防腐/安定処理を施した既製品です。
通常は製品をつくる場合、水又は油脂類をベース(基材)に、特定した原料を0.1~数%ずつ添加して製造します。
マテリアは、独自の高濃度原料であり既製原料ではありません。
☆マテリアは基原料を90%以上使用し、そのまま製品化した唯一無二の高濃度製品!
乳酸菌代謝物質は食品と化粧品の原料登録がなされ、化粧品原料名は「乳酸桿菌/豆乳発酵液」。培養から直ぐに無調整で滅菌処理を行い、基原料そのものを濃厚な状態のまま製品化します。
一般の単一原料では無く、その中には多種のアミノ酸・ビタミン・ミネラル類をはじめ様々なポリフェノール類(抗酸化物質)やポリアミンに代表される生理活性物質が豊富に含まれております。
そもそも『マテリア』の語源は『Material(マテリアル)』で“原料素材そのもの”を表しています。まさに乳酸菌(腸内細菌)がつくりだした神秘のMaterialで、その成分には一般栄養素のみならず517種類の様々な有効成分が含まれております。
※計算上、マテリア1本で高級美容液が100本以上できる濃度。
GWも終わり、変わらず日中20度を超えるとても気持ちの良い日が続いています。
ですが、まだまだ日内変動などの気温差が5度以上ある状態も続いており、自律神経の乱れから体調に変化を及ぼしやすくなっています。
気温が大きく変化すると、血管が収縮したり拡張する事で、体温の調節を行います。その調節をしているのが自律神経です、
寒暖差が大きくなると、自律神経のバランスが乱れ、身体の調整機能がうまく働かなくなります。そして、身体に様々な不調を引き起こすのです。
本日はそんな自律神経の乱れから起こる不調の中から「鼻づまり」と「目のかゆみ」にフォーカスを当てたマテリアセラピー®をご紹介致します。
また、話は変わりますが…皆さんは花粉症で困ってはいませんか?
実は花粉のピークは一般的に2月~4月だと思われていますが、意外と量も種類も多いのが5月なんです。
更に、アレルギー性鼻炎の悪化原因にもなる黄砂も、3月~5月に多く飛ぶと言われています。
気温の変化に花粉に黄砂と…鼻や目の不調も起こりやすいこの時季、ツボへのマテリアセラピー®で少しでもラクになって頂ければ嬉しいです。
今回はお仕事中でも出来る様、耳やこめかみ付近のツボをご紹介致しました。
是非お試しください♪
2016年4月14日、熊本県と大分県で相次いで大きな地震が発生しました。
気象庁震度階級では最も大きい震度7を観測する地震が、4月14日から16日未明に発生した他、最大震度が6強の地震が2回、6弱の地震が3回発生しました。
日本国内の震度7の観測事例としては、現在の気象庁震度階級が制定されてから初めて震度7が2回観測されました。
また、熊本県益城町で観測された揺れの大きさは計測震度6.7で、東北地方太平洋沖地震の際に観測された揺れ(震度6.6)を上回り、国内観測史上最大となりました。
弊社社長の橋本は5年前の5月1日、その最も被害の大きかった地区である、益城町へボランティアに参加させて頂きました。
十分な食事や水分を摂らない状態で、長時間同じ姿勢や、座っている状態が続くと血行が悪くなり、
「血栓」が出来やすくなります。そして、何かの拍子にその血栓が剥がれ、血管を塞いでしまう病気を
『エコノミークラス症候群』と言います。
被災時の避難所での生活においては、『エコノミークラス症候群』が深刻な問題となっており、被災された方々の予防と疲労回復にと、マテリアセラピー®を体感して頂きました。
今日からゴールデンウィークという方も多いのではないでしょうか?
日々の疲れは勿論、3度目の緊急事態宣言下のこのコロナ禍で、沢山ストレスも溜まっている事でしょう。
この様な状況だからこそ、自宅でゆっくり&しっかりご自身の身体を労わってあげて下さい。
普段、人間関係・緊張・プレッシャー・通勤/通学・長時間のお仕事・睡眠不足…というように、
日中は交感神経が優位な状態でヒトは活動しています。
この交感神経が優位な緊張状態が夜間も続くと、様々な健康トラブルを引き起こす引き金になります。
そんな緊張状態から身体を休めるべく、今回ご紹介するマテリアセラピー®を実践してみて下さい。
副交感神経を優位にする方法は色々とありますが、今回は顔のツボを使ったマテリアセラピー®です。
おススメは、バスタイム。タオルで軽く顔の水分を拭き取り、上図のツボに塗布し、気持ちの良い具合の力加減で刺激をしてあげて下さい。
擦ったり、強く刺激するのは厳禁です。
是非、このコロナ禍のゴールデンウィークは、マテリアセラピー®で副交感神経を優位にして、存分に身体を休めて下さい♪
※「マテリアアスリート/PRO」はメントール成分が配合されている為、お顔へは「マテリアリフレ」をご使用下さい。
「マテリアリフレ」をご利用いただいた皆様から寄せられたお声をもとに、スポーツと健康づくりに特化したスポーツローションとして「マテリアアスリートシリーズ」を開発いたしました。
「マテリア・アスリートPRO」は、多くの現役トップアスリートやトレーナー・指導者の皆様に、コンディショニングケア用として愛用されているマッサージ・ローションです。パフォーマンスUPや、ケガ予防を実感され、実際のトレーニングメニューに取り入れられています。
ライトTYPEの「マテリア・アスリート」も並行して商品化し、高校・大学運動部や一般のスポーツ愛好家にも広く使用されています。
マテリアリフレは筑波大学研究グループによる80項目以上の効果検証を実施し、関節可動域・筋硬度・痛みの改善や日常生活動作の改善に高い効果を得られるとの結果が出ております。
「マテリアアスリートシリーズ」の商品の開発にあたっては、その効果検証で得た結果に加え、誰もがご存知の有名アスリート、チームから、高校・大学運動部、スポーツ団体関係者の皆さん、計900名にも及ぶモニタリングを実施致しました。
ここ数年の健康需要の高まりや、コロナ禍によるテレワーク、QOLの向上などの意識から、トレーニングを日課にされている方も多く、ケガの予防や疲労回復のセルフケアアイテムとしてご活用頂くケースも増えております。
また部活動やクラブチームなど、スポーツをするお子さまをお持ちの親御様からのお問い合わせも多く頂いております。
活用法として、「急性期対応 RICE処置」に関しても、また追ってこちらのブログに掲載させて頂きます。
スポーツを愛する皆さまのセルフケアに、「マテリアアスリート」「マテリアアスリートPRO」を是非ご活用下さい!
オンラインセミナー(無料)になります。皆様のご参加心よりお待ちしております。
オンラインセミナー(無料)になります。皆様のご参加心よりお待ちしております。
日々、脚に疲労感や倦怠感を感じていませんか?
マテリアアスリートでそんな脚の違和感をスッキリしてみませんか。
毎日プロの技術にお願いしたり、自分で時間をかけてマッサージをするのも大変だと思います。
そんな忙しい&時間のない皆さんの健康的な毎日を、マテリアアスリートがお手伝いします!
時間のない忙しい朝の外出前に、お仕事の合間に、帰宅後のホッと一息に、時間をかけずにサッと塗るだけの、簡単時短デイリーケアです。
ボロ出しをしないライトタイプなので、場所を選ばずお気軽にご使用いただけます。
是非お試しください!
食品としての乳酸菌代謝物質をご紹介したいと思います。
ネオスBS-1は粉体加工した乳酸菌代謝物質でございます。この中には乳酸菌代謝物質以外に複合的に有効成分を凝縮した製品につくり上げています。
そして、ネオガットソリューは乳酸菌代謝物質の高濃度の原液ということになります。
そもそも乳酸菌代謝物質は、乳酸菌の食品の中でどのような位置にあるか。乳酸菌食品は大きく分けると3つに分類されます。
一つ目がプロバイオティクスといいます。これは、一般の乳酸菌飲料であるとか、ヨーグルト、ビフィズス菌健康食品などです。いわゆる生菌の食品、生きた菌ということになります。
二つ目がプレバイオティクス。これは、私たちの腸内細菌の生育に関わるものです。オリゴ糖とか食物繊維とかお腹の中の腸内細菌の餌になるものと捉えていただけたらいいと思います。
そして、乳酸菌代謝物質は、バイオジェニクスという分野でございます。免疫活性物質を含む多種の生理活性物質。菌そのものというよりも菌たちがつくり出した発酵代謝物(生理活性物質)ということになるわけです。