2021.07.21

令和3年8 月11日(水)マテリアオンラインセミナー

費用
無料
日付
令和3年8月11日(水)
時間
14:00~16:00
マテリアの機能性と応用範囲 / マテリアフォローアップ研修会
Zoomによるマテリアセラピー®オンラインセミナーのご案内を致します。
限定10名様!ご新規(初回)の方にはサンプルと資料を予めお送り致しますので、セミナー当日はそれをお使い頂きご参加ください。※登録フォームへご住所など必要事項のご記入をお願い致します。

【お申込みについて】
お申し込みフォームより必要事項をご入力頂きお気軽にお申し込みください。
お申込み締め切りは、8月5日(木)とさせて頂きます。※郵送物の準備がございますのでお早めにお申し込みください。

【当日のアクセスについて】
アクセス方法(URL)は、開催日の3日前を目処にメールにてご案内いたします。
2021.07.21

【リンパ×マテリアセラピー®】腋窩リンパ節

リンパ節は、全身にある免疫器官の1つで、リンパ管をつなぐ通常2~3mm程のソラマメの様な形状をした小さな器官です。
全身の組織から集まったリンパ液が流れるリンパ管の途中にあります。
リンパ節はリンパ液に入り込んだ細菌やウィルス、ガン細胞などの様々な異物をチェックし、免疫機能を発動する、外敵から身体を守る働きがあります。

今回は【腋窩リンパ節】について。
左右の脇にあるリンパ節で、腕・胸・背中などからリンパが集まります。
この部分が停滞すると…
●二の腕のむくみ
●頭痛
●肩こり
●耳鳴り
●めまい
等々

この部分が停滞すると、脇周辺の老廃物が排出されにくくなり、視覚的な点では二の腕の肉が気になったり、女性はボディラインにも影響を及ぼします。
脇はリンパの流れでとても重要な場所で、脇を中心としたその周辺の首や肩、腕、背中、そして内臓などへの血液循環の悪化に繋がってしまします。
また、胸全体に張り巡らされている無数の乳腺から排出される老廃物は、全て脇の下に流れるようになっており、これをスムーズに流す事で、新陳代謝が活発になり、バストアップも期待出来ます。


そんなお悩みをマテリアセラピー®で解消しましょう!
注意するポイントは「圧をかけない事」
手のひらを密着させ、優しく撫でるようにボロ出しをしましょう。力入れは厳禁です!!

【リンパ×マテリアセラピー®】の記事はこちらもチェックしてみて下さい!
5月28日更新●鼠径リンパ節編
6月24日更新●頸部リンパ節編
2021.07.20

心の三原色とは

レイティ,ジョン J.氏の「脳を鍛えるには運動しかない!」―最新科学でわかった脳細胞の増やし方という名著があります。
運動で脳が鍛えられることを科学的に主張する内容で詳しく運動のメリットが明記されております。

しかし、最近、運動が脳に及ぼす即時的な効果については、「心」の状態の観点から研究され始めているようです。「心」はおそらく自然科学の究極的な課題の一つで、一筋縄ではなかなか理解できるものではありませんが、「心」の背景を作るような、脳の全体的な雰囲気を決める三つの要素があることがわかってきていて、【心の三原色】に例えられています。
これはそれぞれ、「ノルアドレナリン作動性ニューロン」「ドーパミン作動性ニューロン」「セロトニン作動性ニューロン」という3つの神経が関わっています。
これらの神経はそれぞれ神経伝達物質としてノルアドレナリン、ドーパミン、セロトニンを作ります。神経伝達物質とは、シナプスという接合部で、信号の伝達に使われる化学物質です。
一つずつ説明しますとノルアドレナリン作動性ニューロンは情動やパニック状態、ドーパミン作動性ニューロンは逆に強い抑制や鬱状態、セロトニン作動性ニューロンは中立的な覚醒状態を形成すると考えられています。光の三原色に対応させると、順に「赤」「青」「緑」と言えるでしょう。
この「心の三原色」が織りなす心の色は、おそらく行動や思考に強く影響すると考えられます。
なかでも、セロトニン作動性ニューロンの働きが注目されています。このニューロンは、脳全体を冷静な覚醒状態に保つ働きをします。
例えば、覚醒アミンという薬物を常用すると、薬物による肩代わり作用によってこのニューロンの働きが低下する為、脳がパニック状態と鬱状態を行き来し、ときに常軌を逸した行動にもつながると考えられています。
こういったことから、爽快で明晰な脳の状態を作るには、セロトニン作動性ニューロンを活性化することが重要と考えられています。以前、アミノ酸サプリメントのトリプトファンが頭を良くすると言われたことがありますが、これはトリプトファンがセロトニンの原料となることと関連があることかもしれません。

脳の神経伝達物質の前駆体は腸内で作られていることがわかっています。腸内では、乳酸菌やビフィズス菌などの善玉菌が、私たちが口にした物を食として代謝物質を作りながら活動しています。トリプトファンは大豆製品に多く含まれているので、数十種類の乳酸菌が大豆を餌として代謝する乳酸菌代謝物質は、脳や腸、皮膚、そして心とも密接に関係している可能性があるのです。


関連記事はこちらから↓
“神経”とその役割
「腸脳相関」腸と脳はお互いに会話を繰り返している



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2021.07.19

デトックスと腸内環境、そして水

皆さんもご存知の通り、『デトックス』とは知らず知らずのうちに身体に溜まった様々な毒素を排出する事を言います。
健康な身体は、血液やリンパの流れがスムーズで、きちんと排毒されていれば筋肉も柔らかい状態が保たれます。
この循環がうまくいかないと、毒素が溜まり様々な病気の引き金に…。
そして、このような悪循環を続けていると、溜まった毒素は生活習慣病をはじめとする“病気”という形で現れてきます。

では、その『毒素』はどこからどのようにして排出されていくのか、見てみましょう。

【便】
便から排出される毒素は、実に全体の75%を占めると言われます。
便を滞りなくスムーズに出す事が、デトックス成功の秘訣となります。

【汗】人間は、冬ならば1日1リットル、夏には3リットルもの汗をかきます。
ただしデトックスでは余分な脂肪や老廃物を溶かし込んだ皮脂腺から出る汗をかく事がポイントになります。

【尿】
腎臓は、血液から運ばれてきた毒素や老廃物を尿という形で排出させます。
上手に水分をとりながら、こまめに尿を出しましょう。

【髪】
毛髪からは、ミネラルバランスを測る事が出来ます。
髪の毛1本1本から有害金属などの毒素が排出されています。

【月経】
女性の月経による出血も排毒作用の一つです。
定期的な排毒機会なので、トラブルのある方は注意が必要です。

【その他】
垢、爪、フケ、涙、目ヤニ、鼻水などからも毒素が排出されます。

現代人にとって『デトックス』はアンチエイジングを考える上でも、最も大きなテーマとなっています。
特に「腸管デトックス」が体内浄化の中心です。何故なら、先にも述べたように、体内毒素の75%は便で排出、体内毒素のほとんどが腸管汚染(主に食毒)から起きているからです。
つまり、腸内環境を常に良好な状態に保ち、健康な排便をする事が『デトックス』に繋がるという事が言えます。
便秘気味の方は、普段からの水の摂取量(お茶やコーヒーを除き2リットル以上の常温の水)を、身体の冷えを防ぐ為なるべく夜を避け、朝~夕方までの間に摂取する事をおススメ致します。
以前ブログでもお話した、『気血水』はデトックスの上でも大きなキーポイントになるのです。
これからの暑い季節、水分摂取も見直してみては如何でしょうか?

『気血水』のブログはこちらから↓
『血液の常識と非常識』(気血水)


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2021.07.16

商品発送業務及び夏季休業日のお知らせ

日頃より弊社製品をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
夏季の休業日及び発送業務についてお知らせをさせて頂きます。
皆様にはご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解いただきますよう宜しくお願い申し上げます。

■休業日 2021年8月13日(金)~8月16日(月)

■発送について
 8月12日(木)14時までのご注文は、当日発送となります。 
 それ以降のご注文に関しましては、休業明け8月17日(火)の発送となりますので、ご了承下さいませ。
 
 また、オリンピック開催期間中、各会場近くのご住所への配送は遅れが生じることも予想されます。
 予めご理解とご了承いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
2021.07.16

細菌の代謝物とは!?

細菌学者の方々による長年の研究の結果、乳酸菌のもつ各種の効能は、菌そのものの活動だけではなく、その代謝物質(成長過程で乳酸菌が分泌した物)に非常に効果がある事が判ってきました。
青カビの代謝物質からペニシリンが発見され、医療の分野に大革命を起こした事は有名ですが、乳酸菌の代謝物質もまた、大きな効能を持っています。
乳酸菌代謝物質はビフィズス菌をはじめとする有効菌が、腸内で行っている仕事(発酵代謝物の製造)と同じ事を腸内と同じ環境に整備されたプラントで行った結果のエキスです。
これは、若い健康な人の腸内でつくられた代謝物質と同じ発酵代謝物質を特殊な培養技術で体外で生産し、その代謝物質を抽出、精製して腸内に戻すという事によって、善玉菌の活動環境を整えるという考え方から生まれたものです。
乳酸菌代謝物質は胃酸により損なわれる事なく腸内に到達し、腸内の有効菌に働きかけ、腸内の細菌バランスを急速に整備していきます。そのうえ、乳酸菌代謝物質は腸内細菌のバランスを維持する食品ですから、薬のように適応症というものがない為、あの病気に効くとか、あれにはダメとかではなく、一般的な乳酸菌飲料だけでは成し得ないようなオールマイティな力をもっています。
乳酸菌代謝物質に含まれる成分(各種アミノ酸や多糖類)はビフィズス菌と免疫細胞と情報交換の手助けをする、あるいはマクロファージなどの免疫細胞そのものを活性化させる、情報そのものであるとも考えられるのです。


「乳酸菌代謝物」に関する記事はこちらから↓
乳酸菌代謝物質とは

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2021.07.15

《ツボ×マテリアセラピー®》~梅雨時期のお腹の不調~

各地で梅雨明けが発表されはじめ、これから夏がやってきます!
とは言っても、まだまだ梅雨の湿気による身体の不調は尾を引いて引き起こされますし、梅雨が明けても湿気の多い気候であることは変わりありません。
今回はそんな湿気によって引き起こされる、『お腹の不調』に関しての《ツボ×マテリアセラピー®》です。

皆さんは湿気の多いこの時季、お腹を下しがちではありませんか?
以前のブログで“湿邪”についてのお話をしましたが、東洋医学では『過剰な湿気は胃腸を弱らせる』、という考え方があります。
身体が重く、怠く感じたり、むくみがひどかったり、お腹の調子が悪かったり…。

そもそも『下痢』という症状は、腸のぜん動運動の異常によって、内容物が早く肛門まで到達してしまう状態です。
これは、腸での内容物の水分吸収が不十分である、また反対に腸での水分分泌が多い事から起こるため、食中毒、ストレス、水分の摂取過多、消化不良などの際にこの様な症状が現れます。
この時季には知らず知らずのうちに“湿気”が身体に溜まり、消化吸収機能において重要な胃腸の機能を低下させる事が、『下痢』の原因になっていると言われています。
これからの季節、冷たい物を食べたり飲んだりする事も多くなると思います。
身体に過剰な水分を溜めない様、普段からの身体のケアが大切になります。


今回はお腹のツボの『水分』を使ったマテリアセラピー®をご紹介します。
読んで字のごとく、私たちの身体における水分調整に関わるツボになっています。
場所はおへそから親指1本分上あたり。
お腹が冷えてめぐりが悪くなると、お腹を下してしまう事は勿論、むくみにも繋がってしまいます。

蒸し暑いこの時季ではありますが、先ずは身体を温める事(冷やさない事)がとても大切です。
マテリアセラピー®の方法としては、入浴時にタオルで軽く水気を拭いてから、マテリアを塗り込みそのまま入浴をする「塗布入浴」
そして、入浴後の温まった身体に就寝前のケアとして、再度優しく塗り込みを行う事をおススメしています。

湿気に加え、空調や飲食物で身体に水分を溜めて、冷えを起こしやすくなる夏に向けて、毎日のケアをおススメします。


「湿邪」に関する記事はこちらから↓
《ツボ×マテリアセラピー®》~胃の不快感~

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2021.07.14

血液の常識と非常識

【漢方の「血(けつ)」は目に見えるエネルギー】
漢方医学の「血」は「気」「水」と並ぶ三大要素の中の一つです。「気」は万物の根本となる見えないエネルギーで、人間の体の中を自由に動いてるもので、現代医学風に言えば、呼吸、消化吸収、神経系などの機能を担っています。「気」が目に見えるものに形を変えて色の付いたものが「血」、色付いてないものが「水」です。「血」は循環器系やホルモンなどの内分泌系の機能を持ち、体内を巡るという意味で「血液」と似ているが、それ以上に体の根本を作るものであり、体を守るものであります。漢方では、「気」「血」「水」のバランスがとれていることが健康であり、それを整えることが病気を治すといわれております。

【中世ヨーロッパ、驚異の医療】
病気を治すには体内に溜まった不要物や有害物質を血液とともに排出させれば良いと考えられていた中世ヨーロッパでは「瀉血」という治療が頻繁に用いられていました。
医者は怪我を治す為に膿をを出すことが必要なように、患者の汚染された血液を抜くことが病気を治すことだと信じられていたようです。しかし、切開部から感染症が起こったり、体力が落ちている患者から治療の度に血を抜くので、結局、死んでしまうという事態も珍しくなかったそうです。
ちなみに、瀉血は当時床屋で行われていた為、現在も床屋の3色(白・赤・青)の看板は「白は包帯、赤は動脈、青は静脈」を表していると言われています。

【何を食べても血液は酸性にならない】
血液は常に弱アルカリ(PH7.4)に保たれるようにコントロールされている。その血液が食事や飲み物によって酸性なったり、強いアルカリ性に偏ることはあり得ない。逆に言えば、食べ物や飲み物で血液がアルカリ性や酸性に傾くような人はすでに病気です。PH
7.2程度でも傾くようであれば昏睡状態になったり死亡してしまうほど、血液のPHは変わらないのです。
食品の影響による変化としては血液ではなく、細胞と血液の間の組織間液のPHが少し変化することによってホルモンの受容体の感受性が変わる可能性が考えられます。
アルカリ性食品などで問題にしているのは、おそらくミネラルを多く含んでいるかどうかだそうです。

【ドロドロとサラサラの嘘と本当】
細い隙間に血液を流してうまく通り抜けるか、滞ってしまうかで血液がサラサラかドロドロかを判断する実験が行われるようになって以来、サラサラ血液かドロドロ血液かが大きな話題になっています。しかし、実際の血液は硬いガラスの中ではなく血管の中を流れるのだから、血液の成分だけでなく、血管の状態を考慮する必要があるのです。血液の性能のごく一部を取り出した実験だけで血液の汚れや血流を判断することは、相当無理があります。血液の固まりやすさ、固まりにくさの原因は脂質ではなく、タンパク質や血小板の機能不全かもしれません。単純なドロドロやサラサラの判断は、危険ですらあります。


こちらの関連記事も併せてご覧ください。
体に毒素を溜めない習慣
簡単!井穴マテリアセラピー®


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マテリアリフレ
2021.07.13

食物繊維は大腸ガンを予防するエース

食物繊維のガン予防効果について初めて気づいたのは、イギリスのバーキット博士でした。この方は、徹底して現場を歩いて研究した人で、アフリカ特有のバーキットリンパ腫という子供のガンも発見しています。
そのバーキット博士が、ある時、アフリカ人に大腸ガンが少ないことに気づいたのです。そこで何をしたのかというと、アフリカ人とイギリス人の便の量と排泄されるまでの時間を調べたといいます。
この調査は、先見の明があったというべきでしょう。その結果、アフリカ人は便の量が多く、排泄されるまでの時間もイギリス人の半分であることがわかったのです。この調査結果から、バーキット博士は、アフリカ人に大腸ガンが少ないのは、大便の量が多く、排泄までの時間が短い為であり、その要因は食物繊維の多い食生活にあると考えたのです。
食物繊維には、便の量を増やして、排泄までの時間を短くする働きがあるのです。便秘にバナナやイモがいいといわれるのも、食物繊維を多く含むからです。逆に精製した食品ばかりを摂っていると、便の量が少なく、便秘をしやすくなります。
すると、便の中に排出された発ガン物質の濃度が濃くなり、しかも長時間、腸壁を刺激するので、それだけガンをつくりやすいと考えられるわけです。事実、大腸ガンが最も発生しやすいのは、便がため込まれているS状結腸と直腸です。このほか、食物繊維は大腸ガンとの発生と胆汁酸の分泌を変えたり、腸の細菌に影響を与えるという説もあります。

【水溶性と不溶性の食物繊維を満遍なく摂るのが理想的】
食物繊維といっても色んな種類があることがわかっています。リンゴやイチゴなど果物に多いペクチンやダイエット食品として有名なこんにゃくマンナンは水に溶ける食物繊維です。海藻のヌルヌルにあるアルギン酸も食物繊維で水に溶けます。
一方、穀類や野菜に多いセルロースは水に溶けない食物繊維です。このように、食物繊維には、水に溶けるタイプ(水溶性)と、水に溶けないタイプ(不溶性)があって、それぞれ働きも違います。
水溶性の食物繊維は大腸の粘膜を保護する働きがあり、不溶性の食物繊維には腸内に良い菌(善玉菌)を増やす働きもあることがわかっています。どちらも大腸ガンの予防に大いに役立ってくれますから、両方を満遍なく摂ることが大切です。


併せて発ガン物質に関する記事もチェックしてみて下さい!
発ガン物質「ニトロソアミン」について
発ガン物質「食品添加物」について


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2021.07.12

マテリアアスリート活用法

マテリア アスリートは、乳酸菌と天然大豆の発酵物である“乳酸菌代謝物質”を応用した、業界初の天然発酵型(薬剤不要)のスポーツローションです。
2013年12月に中所企業庁「経営革新計画」(革新的なものづくり及びサービス)の承認を受け、筑波大学の研究グループによる効果検証と、900名の現役アスリートの皆さまの貴重なモニタリングにより製品開発をする事が出来ました。
 本製品は、従来型のメントール系による清涼感を得る為のスポーツローションではなく、『マテリアリフレ』で培われた治療現場での具体的な体感性が特徴となっております。また、高濃度の乳酸菌発酵物を主原料としたスポーツローションは業界初であり、“安心・安全・より具体的な効果性”が開発のコンセプトになっております。
 
現在、接骨/鍼灸/カイロ/整体院/トレーナー/リラクゼーションサロンのプロ用施術ローションとしてご活用頂いております。
また、販売開始から様々な競技の学生アスリートから、プロスポーツ選手、五輪強化選手に至るまで
多くの現役アスリートの皆さまにもご愛用頂いております。


そしてこの度、『PT店』というパートナーシップ制度を開始致しました。
このPT店の『PT』は『Personal Trainer(パーソナルトレーナー)』及び『Personal Therapist(パーソナルセラピスト)』の頭文字から成り、既にフリーランスでご活躍されている、セラピスト/トレーナー/治療師/講師等の皆さま。更にこれからフリーランスとして活動を目指す皆さま、そしてマテリアセラピー®専用ローションにご興味があり、ご自身の活動に役立てたい方等を対象としたパートナーシップ制度となっております。
最近では、フリーランスでご活躍されている方も多く、ご自宅でサロンを開いたり、シェアサロンの活用、オンライン講師等、活動の幅がとても広くなったように感じます。
そこで、弊社はマテリアセラピー®専用ローションの特性をお伝えし、皆様がお気軽に導入頂けるキャンペーンとして、期間限定で『PT店』の導入を開始致しました。

『PT店』の概要についてはこちらをご覧ください。

お問合わせ頂いた方に、サンプルと資料をお送り致します。
まずはサンプルをご体感頂いた上で、ご希望の方には改めてお問合わせ頂き、詳しいお話をさせて頂ければと思います。
マテリアセラピー®を、皆さまのご活動にお役立て頂ければ幸いです。